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あたしの魂は、身体から乖離してみんなのところに行ってる…。
みんなの様子が、目に見えるよう。
肌を刺すような日差し。
長い長いエスカレーター。
ホテルのロビー。
会場の熱気と緊張感。
クーラーのきいた部屋。
散らばった資料。
試合開始前の鼓動。
何もかもが新鮮で、そして懐かしい。
かつての自分の姿が重なって切なくなる。
喪失感を取り除けるのは自分しかいないのに。

今日はみんなは全国大会に行きました。
あたしは全国模試のため、浪人生のため、お留守番です。
すごく、すごく淋しいです。
もう戻らない瞬間を求めても、何にもならないのに…。
大好きでした、この場所が本当に。ここは本当に心落ち着く場所でした。
あたしは、卒業しても口出ししてくるうるさい先輩かもしれない。
でも、許してほしいです。
あたしの精神はまだ卒業できてないのです。
大学生でも高校生でもないこんな状況に置かれているから、
だからかつての居場所が懐かしく、恋しく思えるのだと思います。
ちゃんと大学に入って、新しい居場所を見つけたら、
本当の意味で卒業できるのではないでしょうか。
そして卒業してからも、あたしは、何らかの形で関わっていきたい。

もう戻れない瞬間を求めても、何にもならないのに…。
そんなことに喪失感持ってても、どうしようもないでしょう?
だからあたしは前に進むしかないのです。
淋しくて泣いてしまうことがあっても、それでもあたしは前に進むしかないのです。
そして、たまに振り返っては、また前に歩き出すのです。
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