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Holyです。
ちょい時間空きましたが3つ目の日記。

肯否の議論の全国大会前までの話はしたので全国大会の話をします。
あと俺とNiiは肯否両方の試合に出ていた人間なので全試合の話をします。
思ったより思い出せないのでフロー見ながら。

1試合目vs青雲さん
こっちが肯定側でした。
まあ俺は立論読んで応答するだけなので。
時間配分が甘くて重要性を早く読んでしまい、11点しか取れなかったんですが。
応答も9点、まあそれはともかく。
青雲さんの議論は面白いものでした。
チェック機能 と 独自立法 と 政権交代容易→混乱+国際信用低下 の三本立てですかね。
デメリットとしては2点でしたが内容としては。

個人的には論点を多くすると立証が甘くなるのでオススメできないんですが、
まあ相当勉強してるんだなと思いました。
デメリット2点目へのアタックがないということはジャッジさんの心証が悪かったんですが、
一応戦略通りにいった(俺は肯定側のことよく知らないけど二つ下の日記でも言っているように、「法案手控え」の話により法案の成立率が問題ではなく成立数の問題なんだ、もっと言うと、提出さえされず議論されないことが問題なんだという話だと思う)ので、3-0で勝つことはできました。


2試合目vs高蔵寺さん
こっちが否定側です。
フローどっかいったので覚えている範囲で。
正直な感想を言うと強かった。

高蔵寺さんの肯定側にはいろんな観点からの実例が入っていて、
その時点で結構実例至上主義だった俺にとってはなかなか崩しにくいなと思いました。
ちなみに俺は否定一反だったんですが、
結局、実例を崩そう崩そうとして、崩しきれませんでした。

高蔵寺さんの戦略もおそらく一貫してました。
肯定一反さんはこちらの実例(サッカーくじ、NPO、PKO)を潰してきましたし、
肯定二反さんは俺の反駁しきれなかった部分を伸ばして、
二院制の実績<二院制の実害というカタチで比較をされたんだと受け取りました。

こちらの否定二反は一つ下の日記のとおりです。
二院制の方が民主主義という理念を達成する分において良いという話です。

嫌な予感はしてたんですが、3-0で勝ちました。
そのとき実例至上主義だった俺とは違い、
ジャッジさんは過程の方を評価してくれました。
ジャッジさんは肯定側は結果の話を、否定側は過程の話をしていたけれども、
一院制論題においては個々の例よりも、システムとしてどうなのかをより言及できている否定側の方が勝っているという取り方だったと思います。

ここで俺の実例至上主義はだいぶ揺らぎまして、
1日目が終わりました。

否定側の一反と二反の連携をとるに、
実例潰しの時間はもうちょっと削ってもいいという話に。うん。


2日目です。
vs早稲田本庄さん
こっちが否定側です。
1日目の地点でデータがとれていたので、
どういう反駁をうつかは大体決まってましたが、
何せ論点が多い。
早稲田本庄さんはメリットが3点に分かれていたので、
個々に潰していくにはなかなか時間が足りませんでした。

ねじれの実害+選挙結果反映+ねじれてなくても法案早くはなる
ねじれの実害に関してはいつも通りに。
選挙結果反映ですが、このメリットは我々が肯定側で作ってるので身をもって知っているのですが、証明しようと思ったらメリット3点に分けてる余裕はありません。

本質的な反駁は時間的都合でうたずに、ダウトだけで済ませました。
しかしそれでも法案スピードアップに反駁できませんでした。
どれだけねじれに反駁してんだよorz

一応戦略通りではあったんですが、
早稲田本庄さんの肯定二反は印象的でした。
内容までは詳しくは覚えてませんが上手かったと思います。
結果は2-1で勝ちでした。
どこの部分で割れたのかはちょっと分かりません。
ねじれの実害が残ったのか、法案が早くなるところにアタックがなかったからなのか、選挙結果反映をダウトで済ましたからなのか、否定側立論の根拠の部分が甘かったからなのか。

一応一位通過で決勝トーナメントです。
去年は一回戦で終了したので緊張していたところでした。

vsノートルダム清心さん
こっちが肯定側です。
前回中国・四国大会に偵察に行ったとき、
肯定側が愛用している話、「法案手控え」の話ですが、
これはノートルダム清心さんが使われていたものをパk参考にさせていただきました。

立論読むのはうまくいったんですが11点でした。ううm
まあまたビデオで見返してみますよ。スピードや声の大きさで強弱をつけるのにこだわってるんですが、強弱の弱の部分が早すぎるんですかねぇ……

で、内容ですがノートルダム清心さんは凄く丁寧でした。
喋るのは上手いので是非、一反では資料を用いた反証を、二反では比較をきっちりしていただきたいと思いました。
かくいう、肯定側も二反がダメダメでした。
おっちゃんのあそこまでひどい二反は最近はなかったんですが、それがまさか引退試合になるとは。
戦略通りにはいってませんでしたがまあ3-0で勝ちはしました。オソロシイ

引退試合になった、というのも
vs早大学院さん
こっちが否定側です。結論から言うと負けました。
まあおっちゃんは肯定側だけなので、前の試合が引退試合と。

しかしまあ、この試合は現役生活で最高の試合ができました。
Niiも最高の質疑ができたと言っていたんですが、その内容。

この試合のフローは残ってた。よかったよかった。
フロー隊から既にフローを頂いていたので、立論の内容は分かってました。

しかしこの肯定側立論、正直めちゃくちゃ強いと思います。
前日の時点でデータがあったんですが、この話を聞いたとき
「詰んだ!」
とか言ってました。
その頃には結構夜も遅かったのでとりあえず崩し方ばっかりを考えてました。

最終的に俺が考えついた戦略、この試合では使いませんでした。
個人的にはなかなかの戦略でした。まあ使っていたからといって勝てていたかと言うと、とてもそうとは思えませんが。

で、肯定側早大さんの立論の話ですが。
現状分析1点目に3枚もの資料を入れて党議拘束の話をしています。
1枚目が党議拘束のシステム。
2枚目が非拘束名簿式の選挙になって2001年から政党化が進んだ話。
3枚目が郵政民営化法案以降、党議拘束に逆らったら刺客が送り込まれ、議員が逆らえない話。

ここまでならまだどうにでもなります。
しかしここからがオソロシイ。
肯定側第一反駁で
非拘束式名簿が始まった2001年を起点として、
2001年~2005年の内閣提出法案の修正は200件中1件という話です。

早大さんは7.6%は1989~2004年だからという感じで言っておられました。
まあこれは実はカラクリがあるんですが、それは後で説明します。
とりあえず、政党化した2001年以降、修正はほぼ皆無という話です。

これでどうなるかと言いますと、
否定側の挙げているチェック機能の実例の資料、
それどころか、チェック機能が働く根拠の資料。
全部2001年より前です。本当にありがとうございました。

まあだからこそ詰んだと言ってたんですが。
否定側立論新しく作ろうとか前日の夜にも関わらず言ってたぐらいです。
実際に早大さんの否定側立論はねじれ万歳の与野党歩み寄りの話らしく、
いかに肯定側の党議拘束&200件中1件の戦略を信頼していたかが分かります。

結局のところ、こっちもねじれで戦うしかないんです。
ですがまあ、例の資料。
有名な公明新聞の道路工事4000カ所ストップの資料を早大さんも肯定側で使っています。
のみならず、法案の廃案がねじれによって40本増えているという実例も出してきています。

これをねじれで戦う、というのは個人的にはどうかと思いました。
元々用意してあった反駁は
審議拒否は国民の反感を買うから長く続かない 道路工事は結局再開した 廃案になった法案も本当に必要ならどうせ最終的には成立する そもそも廃案になったのが衆議院でなら、プラン後も成立はしない
ここまでが削り。

そして、ターンアラウンド。
審議拒否であれ、廃案であれ、チェック機能なんだ。
実際に民主党はいつでも反対しているわけではない(資料あり)
実際に廃案になった中の障害者自立支援法は悪法として名高い。

まあ結局試合でやった反駁ってこれがメインなんですよ。
あとはどれだけ早くなるか分からんだの
早くなったとして重要性の資料で言ってる景気対策が十分できるか分からんだの
早くなったとしたら否定立論で言ってる参議院での世論の高まりを待てなくなるからデメリット(T/A)だの
そんぐらいです。


そして俺が使わなかった戦略の方ですが、
まず、ねじれ自体の頻度の話。
まあこれはよくある話なんですが。
しかしまあ早大さんも、二枚の資料を使ってねじれが十分起こりうるという話をされています。
1枚目、衆議院選挙ではそうでもないのに参議院選挙では簡単に与党への批判票として野党に票を入れる。
2枚目、国民は政権に全てのことをさせようとする、しかし政権は実際はそこまでできない。結局、国民の国会に対する目は厳しくなってきている。

確かこんな感じです。さらに、最近になってここ7回の参議院選挙で3回のねじれが生じているという話。これもまた年代を意識した構成になっていてうまいですね。

だからねじれが起こりにくいなんて言えないんですよ。
というか言ったとしたら、肯定側のメリットは小さくなるにせよ、
否定側のデメリット消えるじゃないですかと。2001~2005(非ねじれ時)の法案修正1/200なんだから。

まあもちろんこれが戦略なわけじゃないです。
本当の戦略は、
「ねじれ自体は確かに起こる。しかしそのねじれは『問題の起こるねじれ』ではない」
という話です。

早大さんはねじれ自体の頻度の立証は強固です。そこは乗っかります。
では、ねじれで問題が起こっているのはいつなのか。
それは正に今です。

肯定側で立証しているところは見たことありませんが、
果たして、1989年だとか、1998年だとかのねじれで道路が4000カ所ストップするような事態が起こったでしょうか?
ここがキモです。
話の展開はこうです。

今のねじれは過去のねじれと比べて極めて特殊なねじれです。
まず衆議院側。
与党が2/3を占めていて、「再可決」ができる状態にある。
これでは参議院で否決したとしても無意味。
否決して戻して再可決されるのなら、審議拒否して審議未了廃案に終わらせるしかないじゃないか。
という話。この審議未了廃案は否定側のチェック機能に繋がってます。

そして参議院側。
民主党が第一党で、自公連立をもってしてもねじれは解消できない。
過去のねじれはまだ、過半数を押さえないまでも、自民党が第一党であったり、連立によって過半数を押さえることはできていた。
だから、ねじれとはいえ、審議拒否されて採決できないような事態には至らなかった。
しかし今は民主党が大きく議席数を占めている状態。
主導権は民主党が握っており、審議拒否をすることはできる。

この2点。すなわち、
①衆議院で2/3を与党が占めている。
②逆に参議院では連立しても過半数が押さえられないし第一党もとれてない。
このような圧倒的なねじれでしか今のような問題は起こらない。

確かにこれからねじれは起こる。
しかし審議拒否で問題が起こるようなねじれは圧倒的に少ない。
本当に今だけの問題。
ただねじれはねじれなので、否決するなり与野党が歩み寄るなりは行われる。
よって肯定側の審議拒否によるメリットは今後まず発生しないが、
否定側の与野党歩み寄りによるデメリットは発生する。


こういう話にもっていけたんじゃないかな?と思ってはいます。
しかし、この話をするには結構時間も喰うし、
話も結構ややこしい。
しかもこの話、資料とかないのでねじれの問題が今だけという根拠がかなり怪しいです。
過去も審議拒否による問題起こってたかもしれないじゃないかと言われたらジャッジさんがどう評価するかは分かったもんじゃありません。

結局そういった問題があったので使いませんでした。


そして、参議院の修正が7.6%との資料、
または福元健太郎氏の分析による8%との資料。

この両方は合致しているようで全然合致してません。
しかも恐ろしいことに両方に問題があります。

まあ俺の分析が正しい保証はありませんが多分合ってます。
まずは7.6%の資料。
参議院の修正ってなってるんですけどこれ、
議員立法を含みます。
まあそれは問題ありません。他の資料は大概内閣提出法案ですが。

一番の問題は
「参議院先議の法案も含む」
ということです。
議員立法も含むだの参議院先議も含むだの
別に書かれてはいないんですが、参議院事務局に(おっちゃんが)問い合わせたり、
修正数のきっちり書かれた資料を見たりしたら発覚しました。

ttp://www.doyukai.or.jp/policyproposals/articles/2005/pdf/050520.pdf
これの26ページからを見ていただければ分かると思うんですが、
参議院先議の法案の修正かなり多いんですよ。
しかし参議院後議だと最近はかなり修正少ないです。
2001年~2005年の200件中1件は真実でしょう。

参議院先議を含むというのが7.6%の盲点です。
参議院でできる修正ならプラン後衆議院でもできるでしょう。
実際にウチの否定側立論ではチェック機能は
「衆院で可決された法案に対し、参院が再び審議し、否決または修正可決、あるいは可決する機能」
と定義しています。

そして福元健太郎氏の8%ですが、
これは論外です。
分析した年は1947年~2000年
上のURLを見ていただければ分かると思いますが、
戦後の1947年とかそこらは修正がメチャクチャ多いんですよ。
当然最近の修正は少ないと。

つまりまあ7.6%の資料使ってましたけど定義に当てはまってないんですよ。
当てはまってないので立論中では、衆院先議に対するとかは言ってません。
単純に、「参院で修正された法律の割合」と言っています。

余談ですが上のURLの資料をうまく使ってウチの肯定側でも、
何年から何年が何%っていう風に口頭引用で使ってました。
これは肯定側一反の話なんですが、青雲さんとの戦いではそれがうまくハマって効果は大きかったです。

で、話を本筋に戻しますが、試合内容です。
そんなわけで肯否ともどもねじれ前提で戦っていきますが、
やはりなんと言っても否定側の資料が古かった。

どれだけ理念があったとしても、そこに実はない。
比較もテンプレ通りうまくいったと思います。しかし、肯定側の年代を活かした戦略には勝らない。
結果は1-4で負けました。1票取れただけ良かったと思います。

両チームコミュ点も高かったしいい試合でしたよ本当に。
それにしても早大さんの姿勢は素晴らしい。
まず立論の方。
読むのが上手いのはもちろんのこと、応答が素晴らしいんですよ。
本当にきっちり答えられるので、だからこそNiiはいい質疑ができたというようなことを言っていました。
実際Niiのコミュ点20点だったし。素晴らしい。

質疑の方。
一昨年・去年の質疑の方がまずそもそも素晴らしかったんですよ。
二年前、ジャッジ席をまっすぐに見据えて
「まず、我々が一番お聞きしたいところを……」みたいな感じで始まるんですけど、
また、質疑なのにナンバリング。「反駁に繋がる質疑を○点……」
二年前は本当に感動しましたね。

そして去年もやっておられた
「ジャッジのみなさん……」というくだり。
半分ネタかと思ってましたがそれはともかく。
この試合で質疑の方からこのジャッジのみなさんというくだりを聞いたとき、
「ああ、受け継がれるものなのだな」と思いました。

他にも、二点質疑する、というナンバリング。
「参議院がやったということと、参議院だからできるということは違うと思うんですけど、」というくだりを質疑で言うんですから。戦略が本当にきっちりしています。

本当に素晴らしい。決勝戦で21点のコミュ点を取られたのも頷けます。
ああもちろん質疑の内容も素晴らしいからこそですよ。

一反の方。
ナンバリングがきっちりしてるんですよ。
一般的な水準からすれば早口かもしれませんが、
それも取れる範囲での早口です。
そもそもまあナンバリング。これは二年前から変わってません。
早大さんの一反のスピーチというのは圧巻です。

二反の方。
この試合でのスピーチは本当に聞き惚れた。
ジャッジのみなさん、観客のみなさんだとか、
この論題が選ばれた理由を考えてくださいだとか、
政党化の説明で、自民党の人、公明党の人、民主党の人、共産党の人だとか、
じゃあ一院制でいいじゃないですか、我々の重要性が発生するのですからだとか、
分かりました。確かに~~だとか。

だいたいそんな感じの言い方をされていたと思います。
去年も思ったんですが、上手くなれば上手くなるほど二反って言い方が面白くなってきてる気が。
まあ、かみ砕かれた、分かりやすいスピーチだと本当に思います。
最終的にベストディベーターとなられました。素晴らしいです。


まあ全国大会はそうして終わりました。
決勝の話はみなさんされてるようなのでまあ一言で言います。
比較って大事ですね。


俺も引退なんですが、
各班員への言葉だとかは内密にやるのでここでは省きます。
そして、いいかげん問いに答えます。

ディベートって、「繋がり」だと思います。(決勝戦講評風
まずフローシートを見れば分かるんですけど、
立証は縦に繋がっていくし、議論は横に繋がっていく。
立論を作るときなんてリンクを意識しないと作れたもんじゃないし、
根拠が強固なほど、繋がりが太くなります。

横の繋がりも試合中はひしひしと感じます。
立論者はともかくとして、質疑一反二反の繋がりはやっぱり大切です。
まあ立論者も応答でいらんこと言うと悪い感じに繋がってしまうし、
応答でちゃんとアピールすれば二反まで繋がってくるわけなんですよ。

そして、試合以外でも選手同士での繋がりってやっぱりあると思いますしね。
まあいろんな人と繋がるっていうのはディベートに限ったことじゃないのであんま言いませんが。

んで、試合の準備っていうのも、
試合で資料を使いたいからちゃんと甲子園ルール細則Bに則って準備しとかないといけないし、まとめとかないといけないし、それ以前に探して見つけないといけない。
試合をする前段階の試合以外のところが本当に試合に繋がってると思います。
早大さんと戦うときも、最初っから肯定側フローがあったおかげで余裕をもって反駁を用意できました。

この日記もフィードバックです。
この日記のように後になってからふりかえって、
それがこれからどう活かされるか、という四次元的な(時間的な)繋がりだと思います。

まあ最後よくわからん話でしたが終わりです。
多分、弁論班日記でのHolyはもうこれで終わりじゃないかな?
三つとも読んだ人はお疲れ様でした。
Holy
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2009.08.22 22:38 | 未分類 | トラックバック(-) | コメント(1) |
何の話だよ、
Holyです。

別に未だ練ってないものなんてほとんどないのでそうでもないっすよ。
とりあえず今日話すのは、

否定側:
いろんな関係を考えた上で「否定側第一反駁」というパートを選んだわけで。
結局はそのときから大きく否定側に関わるということは運命づけられていたんだわ。

・最初の構想
カミクボ×7.6%、これに尽きる。
よくもまあこれだけで東海の春季大会3位になれたもんですね。
チェック機能チェック機能って言っておきながら修正の内容まったく言わないんだもん。

ねじれ国会下で 明らかになった
だけですよ。

いつしか、修正7.6%というブラックボックスは評価されなくなり、
肯定側の道路4000カ所ストップには太刀打ちできなくなりました。
が、まあ。

・臓器移植無双
東海の春季大会で頂いた「臓器移植」という例がありましたから。
卑怯な話ですが近畿地区大会になるまで隠してました。
おかげで某斎藤十朗氏の資料は近畿地区大会で初めて出し、一応2-1で勝ったから良かったという話です。

道路4000カ所ストップの具体例への反駁はその頃から必死でした。
そんときは確か
1ねじれは続かない

2審議拒否理由は二つに分かれる。
A法案に問題があるから
→現状の審議拒否はチェック機能だからこれなくなるとデメリット
B問責決議案が可決されたから
→今後起こる可能性は低い

3現状の問題は問責決議が原因だから二院制が原因じゃないし固有性ない

4実際に暫定税率は1ヶ月で復活したし被害は小さい


まあこんな感じでした。
否定二反としても具体性(問題の大きさ?)やら発生頻度やら固有性やらで3つぐらい比較してた気がする。
まあなんだかんだで、俺も二反のことイマイチ分かってなかったんかね。
勝つには勝ったが、なんとも言えぬね。今思うと。

ちなみに党議拘束が恐かったので、
議員が造反したよっていう例を入れてました。
郵政民営化やら独占禁止法やら。
独占禁止法は途中で抜いた気がするけど、その時点では党議拘束が恐かったので。

はたまた、臓器移植は党議拘束がかからなかった例なので、具体例として非常に都合が良かった。
あと、個人的には「全ての人が脳死判定されかねない」って部分の聞こえが深刻そうだったし。
具体例として臓器移植最強じゃね?と思ってた節があったわけですよ。

肯定側には道路STOPの例しかない以上、勝つのはこっちだとか勝手に思ってました。
そして迎えた8/1。東海練習試合。

・臓器移植終了のお知らせ
地区大会らへんとか、東海ではサッカーくじ法案が流行ってたような。
まあ俺は若干バカにしてたんですが、
結局のところ、話を聞けば明らか。
臓器移植法案なんて結局ドナー足りなくて改正されちゃったんだし、
参議院はむしろ悪い修正をしたとしか、っていう話ですよ。

結局詰みました。
あと、日本人の国民性として一度決まったら同じ方向に突き進むみたいな資料があったわけで、
その資料の使い方もいろいろと勘違いがあったようで。
まあ東海でジャッジさんからいろいろと話を聞いた結果、当初の予定は狂いまくり、

詰みました。

・暗黒期
他にもまあ、審議する前に内閣が法案を提出するには参議院の同意がいるから、法案作成段階で参議院は独自性を発揮してるって話を入れる入れないだの、
参議院だけのチェック機能じゃなくて、先議院にたいする後議院のチェック機能だよね?参議院が先に審議した法案に対しては衆議院がチェック機能を働かせるんだよね?だの。

いろいろと問題点はでてきました。字数的な関係もあったし。
まあ俺も悩みましたよ。実際、否定側内で確執があったりと結構疲れた。

まあ今の方針を転換する必要性はある、ということで
「民意」の話を入れた立論をとりあえず作ってみよう、という話にはなったわけです。
その頃、千種さんが主にそういう話を使っておられて、こちらとしてもいいサンプルだったので、
まあ同じように資料を使い、同じようにサッカーくじは民意が取り入れられた例だなと。
正直よくできた立論だとは思っていたので主に千種さんのをパクr 参考にさせていただきました。

が、正直民意だけでは戦えんだろっていう話もあって、それはそれで悩みの種でした。
つい学校の補講を休んでしまいながら、いろいろとグルグルループしながら考えついたのは、

良い具体例に対応する理由をとってつけた立論
でした。

まあ参議院のチェック機能、これこそがやはり軸だと俺は思ってましたので、
サッカーくじ法案(弱いけど)であれば民意の取り入れ、
PKO法案(関東甲信越大会の決勝の創価さんの立論を参考に)であれば野党の意見反映、
NPO法案は……、具体例としては素晴らしいけど参議院じゃなくてもできるんじゃね?、まあとりあえず7.6%の資料の後に入れておくか。

ってな具合です。
結局、チェック機能。それがある理由は「民意反映」であり、「野党の意見反映」と。そういうカタチになりました。
元々は内閣から独立してるとか、与野党のパワーバランス(主にねじれ)だとか、そういう話にしてたんですが。結局党議拘束封じでしたから。

まあ、その頃には「具体例がこれだけあれば、党議拘束をぶつけてこようと、修正してるんだから問題ないだろ」という立場になり果ててましたとさ。

結局民意の話は副次的なものとなり、具体例での戦いになると、

そのはずでした。
・二転三転
全国大会前となり、OBOGの先輩方にお越し頂きました。
先輩方の意見を聞くに、「分かりにくい」と。
結局何が問題かと言えば、俺のチェック機能への固執ですかね。

ラベルとしても1「チェック機能」、2「チェック機能がある理由」でしたから。
その時点で俺自身に葛藤があったんじゃないかってぐらい。
そもそもただ単にチェック機能の話がしたいんであれば、わざわざ民意反映の話だの野党の意見反映の話だの、そういうことをする必要性はあんまりなかったと。

たか先輩と話していて、何がデメリットなのか、「法案が素通りする」ことっていうのは結局チェック機能がなくなる話だろ、そうじゃないだろう。
デメリットは、「民意も取り入れられない、野党の意見も取り入れられない、衆議院多数派だけの『一つの視点』で法案が作られること」だろう、ということです。

話せば分かる、っていうのはそういうことで。
最終的な否定側立論でのデメリットのラベル「一つの視点の立法」が完成したわけです。

まあそれだけでも十分感動的な話なんですが、そこからまた転びます。

班内での試合に登用されるわけですが、
これがまた「分かりにくい」という意見が続出。
分かりにくい理由が実は3点ほどありました。
1、「野党の意見反映」の理由
ここに関して、分かりにくい資料を入れておりました。
資料中に「政党協調型統治」という言葉が入っているんですが、
この「政党協調型統治」、別に専門用語というわけでもなかったようで。
パッと聞いただけでは理解ができないわけですよ。

一応、文脈も考慮して、こう理解しておりました。
衆議院は内閣の解散権が及ぶが、参議院は及ばない。
となれば、参議院は野党は解散権を恐れることなく動ける。
これが参議院にしかできない「政党協調型統治」だ。という話。

まあ、立論聞いただけではイミフでしたし。こういう解釈は非常に否定側に有利な解釈で、
普通に解釈したらどうなるか分からないような資料でした。

2、「最悪の事態」
否定側深刻性に入っていた資料に、「最悪の事態が起こりにくい制度を念頭におくべきではないか」
みたいな話が入ってたんですが、この資料はなかなかクセモノ。
元々臓器移植立論のときからこの話は入っていたんですが、
東海のジャッジさん曰く、最悪の事態が起こりにくい制度が二院制ならば、
二院制で最悪の事態を防いだ例を示すべき、みたいな話をされました。
更に言えば、だから臓器移植法の例はダメなんだみたいな話でした。

だって、臓器移植法は修正してなくても最悪の事態なんて起こらないから。
みたいな感じでして。
なるほど、最悪の事態に見合う具体例が必要だ。

実はPKO法案の例を入れたかったのはこういうことなんですよ。
PKO法案を修正していなければPKFが発動できていた、ひいては武力行使の可能性が高まっていた、
なるほど、二院制で修正したおかげで武力行使を防いだ、最悪の事態を防いだじゃないか。

これが俺が考えていた論理でした。
前置きが長くなりましたが、立論が分かりにくい理由です。

結局、この資料の言っている「最悪の事態」って、本当に日本が武力行使をするようなことなんだろうか。
最悪の事態って具体的になんなんだろうか。独裁とかの話じゃないんだろうか。
っていう話です。

まあこれは複数の先輩方から指摘のあったことで、「最悪の事態」が分かりにくい以上、
この資料の使い方は考えるべきだったんですよね。


3、「スタンス」は何?
これは立論の根幹に関わる話ですが。
最終的にこの立論はどこで勝ちに行くんだと。
一つの視点でしか立法ができないことなのか。具体例なのか。

勝ちにいく、というのは結局二反であり、比較なんだと思います。
否定側からすれば、肯定側がいて初めて成り立つ話です。

このとき、肯定側は2タイプありました。
一つが具体例の話。主にねじれによって起こる道路4000カ所ストップとか。

これに勝ちにいく比較。これはなかなか良いものなんですが。
「結局二院制であろうと、一院制であろうと、被害は起こってしまう。
そこで目をつけるべきは被害が起こる過程である。

二院制では民意や野党の意見が反映された、複数の視点での立法がなされる。
この複数の視点を入れるために被害が起こる。

一院制では衆議院多数派だけの意見しか反映されない立法がなされる。
他の視点で修正されないことによって被害が起こる。

そこで考えてほしいのは日本は民主主義という制度をとっていることだ。
『民主主義においては、できるだけ多くの視点を取り入れる方が良い』
だから、同じ被害が起こるにしても、二院制の方がいいんだ」

まあ言うならば、こういう比較です。
他にも肯定側はねじれ国会時だけだとか、与野党の対立があってもそれは野党の意見が取り入れられる過程であって、最終的には与野党合意の上で終わるとか、
長期性での観点の比較も一応あったんですが、
大事なのは、立論の時点で持つべきスタンスが
「できるだけ多くの視点を取り入れて立法をするべき」
ということです。

これが具体例型の肯定側と戦う手段でした。


そして、まあこんな肯定側なかなか作ってこないだろと、
言いながらも万全を期したかった。
前回日記で言った、「直近の民意」立論です。
民意の話での比較は実は結構ありまして、
これがまたなかなか面白い話。

1、「肯定側は過去の民意が邪魔をするよりも、直近の民意を取り入れる方が良いと言う。
ならば、否定側の民意の取り入れの話のサッカーくじ法案の例を見てほしい。
PTAや法曹関係団体の民意が取り入れられ、法案は修正された。

肯定側の言う民意は選挙によって取り入れられるものだが、
否定側の言う民意は法案の審議段階で取り入れられるものである。
どちらの方が『直近の民意』かと言えば、法案の審議段階だろう。

肯定側のスタンスにのっとったとして、二院制の方が『直近の民意』を取り入れられる」

2、「民意というものは何のために取り入れられるのかを考えてほしい。
立法機関たる国会に取り入れられる民意というものは、やはり法律に関わってくるべきだ。

そこで、『どちらの方が法律と関わりの深い民意か』という比較をしたい。

肯定側の言う民意は、選挙によるもの。つまり政党や候補者に投票をするだけで、いくらマニフェストのようなものがあろうと、法律に具体的に関わってくるものではない。
対して否定側の言う民意は、衆議院の決定に対して参議院での審議段階で盛り上がる民意、サッカーくじ法案の例を見れば明らかなように、PTAや放送関係団体のように『法律に深く関わってくる人』の民意が取り入れられ、法律に具体的な影響を与えている。

そもそも、ある法律はその法律に深く関わってくる人以外には影響しない。
例えば、サッカーくじ法案は青少年やその関係のPTAには関わってくるかもしれないが、サッカーに興味のないくじなんか買わない人からしたら、なんの関係もない法律だ。

法律はその法律に深く関わってくる人のために作られるものであり、そうであるならば、取り入れるべき民意は『法律に深く関わってくる人』の民意であるべきだ。」


はい、長くなりすぎましたが、
まあ1の話はいいとして、
2の話は確実にスタンスが必要です。
立論で持つべきスタンスは
「法律は『法律に関わってくる人』のためのものなのだから、『法律に関わってくる人』の民意を取り入れるべき」
これです。

結局のところ、
具体例型肯定側立論、民意型肯定側立論、この2タイプがあるせいで、
2タイプのスタンスを持たなければ両方に対応できない、
二つとも入れると分かりにくい、ということです。



最終的にこの3つの「分かりにくさ」
それぞれどう解決されたかですが、
1に関してはハイ。資料自体を抜きました。

分かりにくい資料入れるぐらいなら、地の文で説明した方がいいだろうということに。

2ですが、「最悪の事態」の部分は抜きました。
ただ、この資料。他にいいこと言ってます。
「中央政府は一つしか設置できない」
まあ当たり前のことですが、要するに国会は一つしかないということです。
だからこそ二院制で慎重にするべきだという話。まあいいでしょう。
ということで、その部分だけ主に引用しました。最悪の事態は抜きました。

3ですが、これが一番踊りました。
分かりにくい派とまあ分かるだろ派の対立もさることながら。
スタンスはどうせ二反でもう一度言うんだから、立論時点で言えるなら言っておいた方がいいっていうことは大いに分かる話ですよハイ。

ただまあ、否定側ですから。
否定側って肯定側立論聞いてから立論読めますから。
結局、2タイプ作りました。

が、最初に言った方の民主主義的スタンス。
あれがあまりにも大事だったので、
結局前者のスタンスだけのタイプと、
前者と後者両方のスタンスが入ったタイプという、ほとんど違いのない、強調の仕方やラベルだけが違う立論が二つできましたと。

数時間会議が踊ったのはなんだったんだという話になりましたとさ。
まあ前者のスタンスだけのタイプは字数に余裕があったので資料を入れました。

18歳選挙権のときにお世話になった資料。今でも暗唱できるぐらいの有名な資料。

「できるだけ多くの人が政治的な意思決定に参加する」。ここに価値を置くのが民主主義の理念だ。それを否定すれば「政治は優秀で道徳的な一握りの政治家に任せておけばいい」となりかねない。

まあ「政治的な意思決定」って選挙のことですけどね!
そこは誤魔化したわけですが、民主主義の価値がカタチを成しました。


そして立論がカタチを成しました。
長かったですがそんなところです。

ちなみにこの時点で例の肯定側の道路4000カ所ストップへの反駁もだいぶ変わったので紹介。
1、ねじれは続かない
2、審議拒否は長くは続かない
なぜなら、審議拒否ばっかりしてたら国民の支持が離反するから。
(これは関東甲信越大会の決勝戦、早稲田さんの反駁を参考にしました)
3、実際に1ヶ月で暫定税率復活した
4、T/A 審議拒否、廃案、全てはチェック機能だ。これがなくなるとデメリット。

ちなみにこの1の「ねじれは続かない」の反駁が予想だにしない発展を見せていき、
最後まで残った戦術でありながら、使わなかった方の戦術だったんですが、これはまた全国大会行ってからの話なのでまた今度。

ハイ、相当とりとめのない話でした。口調や説明の仕方もおかしかった。
うん、今回も長くなりました……って、日付変わってるってレベルじゃねーぞってぐらい時間帯がオソロシイ。
否定側は思い入れがありましたからこんなもんでしょう。
受験生マジなにやってんだよorz
Holy
2009.08.15 03:36 | 未分類 | トラックバック(-) | コメント(0) |
で、
Holyです。

ムチャクチャに自信満々だったわけでもないですが、
今年もそれなりに準備できましたね、ええ。

結果としてはベスト8ですか、
即興ディベートにも出れてそれなりに満足してたりもしますが。

いや正直満足などしていない(どっちだよ
とりあえず去年同様、議論の振り返りをしてみるかなと。
今見たら去年も全国終わって最初に日記書いたの俺だった( ω )

まあ一院制論題は終わったことですしもう思うところ全部書いてもいいだろうと、

肯定側:
去年同様、肯定も否定もちゃんと関わってたのでそこはマル。
肯定ニートや否定ニートは視野が狭くなるから駄目だと言っておきたい。

・最初の構想
まあ基本はイワユル「迅速化」でしたが、
結局それが最後まで結構活きたものだね。
問題は「ねじれ」の取り扱い。

肯定側の戦略として、ねじれは起こりにくいものとしてとるのか、起こりやすいものとしてとるのか、という話。
”最初の構想”では起こりにくいものとしてとる予定でした。
というのも序盤最強は「党議拘束」であり「7.6%」でしたから。
7.6%の謎に関しては否定側の方で語るとして、

党議拘束は結局「ねじれ」でない限りはかかると。
なら少しでも一院制で早くした方がいいじゃないかと。
まあその党議拘束がコワイがゆえに否定側の戦略は変わっていったんですがそれも否定側で。


・臓器移植とかの具体例
否定側は具体例がないんだし肯定側余裕でしたとか言っていたのはつかの間。
東海の春季大会でまずはでてきた「臓器移植」
その時点では2009年の改正案も通ってないので、それなりに強い例でした。

それに臓器移植は唯一、党議拘束のかかっていない例でなかなかに強かったと。
それがまあ我々の否定側の慢心にも繋がるある意味オソロシイ例だったんですが。
ある意味では肯定側は具体例なしの詰みモードに若干入ってました。
この時点では「ねじれが起こりやすい」なんて考えは俺にはなかったもんですから。


・マニフェストサイクル?
某サイトにマニフェストサイクルの話が載っていました。
それとはまた少し別の話にはなったものの、新しく立論ができました。
基本的におっちゃんの手によるもの。
しかしこの立論は最終的に不遇でした。

どういう立論かと言うと、現状は「一番最近の選挙」が「参議院選挙」で、
参議院第一党は「民主党」なわけですよ。

一般化して言えば、この一番最近の選挙で支持された政党はその支持された院(今で言えば参議院)でしか主導権を握れないと。
結局のところ昔勝利した党(今で言えば自民党)に邪魔されると。
で、プラン後は選挙で支持された政党がそのまま政権運営できるじゃないかと。

まあかいつまんで言うとそんな感じです。
結局のところこれも悪いのは「ねじれ」なのよね。
現状分析に「続くねじれ国会」なるものが入ったのもそういうわけですよ。

ちなみに東海の春季大会の時点で「いつでも起こりうるねじれ国会」という現状分析が入っていた高蔵寺さんは素直に凄いと思った。

まあそんな立論で近畿大会を臨んだわけですが、
個人的にはオススメできない立論だったんですが、
結果を見ると近畿では2-1と2-1、ヒヤヒヤした。

で、「個人的にはオススメできない」というのもやはり、
俺としては関西創価さんがやっていたような、普通にねじれ国会の害、まあ有名なのは道路整備が4000カ所ストップした資料ね、あれを入れた王道な立論がやっぱり最強なんじゃない?と思っていた次第ですから。


・他地区の大会
東海に行けばNPO法案が遅れたって資料が出てました。
中国四国に行けば法案提出を手控えてるって資料が出てました。
で、本題は関東甲信越。

おっちゃんと共に「肯定側詰んだ」とか言ってたところ、
俺は関東の決勝戦を観ていました。
肯定側は早大学院さんだったわけですが、
これがまたなかなか。俺が思い描いていた理想の立論にかなり近い形だったと思います。

ちなみにこの肯定側が全国でオソロシイことになるんですがそれもまた後で。
とりあえず、ねじれ国会の害についてきっちりと語っておられました。
ただ、おっちゃんの考えとは噛み合わなかったようで。

こちらで早大学院さんの立論を元に作り直してみたところ、
「党議拘束の話はいらない」という部分が大きく違うところ。
なんと言いますか、一貫して立論内で「ねじれ」の話しかしない立論となりました。

まあそれはそれで強いかなとは思いつつ、ねじれてない状態ノータッチっていうのは、重要性のことしか考えてないんだなあとしみじみ。
というのもまあ、党議拘束ってのは結局メリットと関わってくるわけではなく、デメリットが起こらないようにする「スパイク」的な役割ばっかりでしたからね。

・全国大会前の二転三転
まあとりあえず近畿大会での「直近の民意」立論に加え、ねじれの害プッシュ立論ができたわけです。
全国大会前に東海で練習試合をさせてもらい、その時点で直近の民意→野党視点、ねじれの害→与党視点ということで、
「やーさん」、「よっちゃん」などという名前までついていましたと。

まあ東海での練習試合を終えた時点でそれなりに問題点は見つかったものの、そこまでは狂いませんでしたよと。
ただ、全国大会直前に合宿を開くのがウチですが、
OBOG様方の指摘を受け、結局どんどん変貌してしまう立論。オソロシイ。
なんだかんだで、ねじれのことしか考えてない立論はまずいという話になり、
党議拘束の話も気持ち程度に入ることとなりました。

いつの間にか名前も、
「よっちゃん」→「せっちゃん」(メリット名が「正常な立法活動」
「やーさん」→「やーさんとその子分達」(ねじれでないときの話をするため、迅速化がメリット2点目に

まあ大まかな変遷はそんな感じです。俺は肯定側はあんまり関わってないので詳しくは語れませんでしたが。
最終的な戦略では中国四国大会でパクr、手に入れた「法案提出手控え」の話が割と軸になりました。
というのも、法案成立率がねじれでも89.8%とかいう話がありましたので、成立はしてるがそもそも提出されてないっていう話にもっていくのに便利だったからです。

他にも全国大会でイロイロあったんですが、肯定側だけなのにやけに文が長くなってるのでこのへんで。
続きはまた明日以降。他にも書きたいこと山ほどあるのでなかなか消化できん。
しかし受験生乙
Holy
2009.08.13 23:07 | 未分類 | トラックバック(-) | コメント(0) |
Holyです。

大会前にして睡眠時間が変な感じなのはまずいですが、
ベストを尽くせるよう体調は整えたい次第です。

まあ最後ですね。3年間の集大成をうんぬんかんぬん。

俺、この全国大会が終わったら……
4つ下の日記の質問に答えます。
(決勝戦講評の「ディベートって……」の続きを入れたりはしないからご安心を
2009.08.07 02:44 | 未分類 | トラックバック(-) | コメント(0) |
天は自ら助くる者を助く。

どーも、おっちゃんです。
合宿を終え、いよいよ明日東京へ発ちます。
いやはや、早いものですね。論題発表から約5ヵ月強。ひたすらにこの一院制論題にとり組んできました。
正直、どうなるか分かりません。ただ、自分達で出来うる限りのことは全てしたとは思っています。
あとは、全国の舞台でしっかりとその成果をぶつけていくだけです。

OB・OGのみなさん。本当にいろいろと助けて頂きました。全国でもまた助力を請うかと思いますが、何卒よろしくお願いします。
あと、顧問のT教諭、世話になります。

もはや何も言うことはない。全国できっちり、自分達の実力を発揮するまでです。
では、これで。
2009.08.06 20:47 | 未分類 | トラックバック(-) | コメント(0) |
久しぶりのじゃんけんでまさかの負け。つばくろです。

どうやら、見てはまずいものを見てしまったようです。
でまあ、何やかんやで色々節約しろってことになりました。
まあ、このご時世ですからね(・・;)
というわけで、つばくろ流節約法を考えてみたいと思います。
まず、支出で大きいウエイトを占めている電気代。とりあえず、電気の大消費地であると思われる明かりから考えてみましょう。
・部屋一つごとに蛍光灯を一本減らす。または電球を一個減らす。
これの難しいところは、電気代が減ることによる「メリット」と、部屋が暗くなることによる「デメリット」を比較して、どちらが大きいか決めなくてはならない点に尽きるでしょう。
しかしまあ、それも部屋による事情というものがありまして。
たとえば食卓のある部屋(あえてダイニングとは呼ばないことにします)なんかは、デメリットはあまり発生しません。何しろ、元が明るすぎるので。
色々と勘案した結果、勉強机の蛍光灯を取り除いたりしない限りは勉強にもそれほど支障は出ないだろうということで、このプランは妥当なんじゃないかと。
しかし、それでいったい電気代が何円減るのかという点については検証不足であることは否めません。
次に、電気を消費していそうな冷蔵庫も。
・冷蔵庫の設定を弱にする。
このプランによるデメリットは、庫内温度が上昇して食べ物が腐るという点。
せっかく買った食べ物が腐ってしまえばその分は無駄な出費ということになります。
しかも、電気代減少のメリットは小さいだろうという印象(主観的がありますので、この件に関してはメリット<デメリットでしょう。
冷蔵庫への対策としては、開放部分に厚手のビニールでカーテンをつけるとよいそうですよ(だったら最初かr(ry)。
二番目は、電気代の次に派手な水道代について。
とりあえず、この問題に関してポピュラーな話を。
・風呂の残り湯を洗濯に使う。
これは、一見、簡単そうな話に見えますが、実はそう単純なものじゃありません。
実は、私の自宅の洗濯機にはその設備がないのです。
ということは、必要な設備のついた洗濯機を買う必要があります。
そもそも、節約が要求されるのも景気悪化による父の給与減少が主な原因ですから、父の給与が元の水準に戻るまでに節約の効果が現れなければ意味がありません。つまり、
期間×残り湯使用による節約≧洗濯機の買い替えによる支出
となる最小の期間を計算して、
その期間<景気回復までの期間+景気回復が父の給与に反映されるまでの期間
を証明する必要がありますね。
ただ、どの時点で景気回復とするかは学者の中でも複数の見解があるので、まずはそれを一つに統一する作業からです。
なんだか壮大な話になってきたので、そろそろ節約の話はおわりです。

ところで、先日の実験について説明しますと、
一年は家庭の課題で、家でとりあえず何かを調べるか何かのプロジェクトを行う云々(難解というのがあります。
そこでつばくろは思いついた。ズバリ、迷惑メールについて調べてみようじゃないか!
というわけで、あちこちの掲示板やらブログ云々にメアド(もちろん専用のやつですよ)を貼り付けて、迷惑メールを釣ってみようって訳です。
しかしまあ、意外と釣れないもんなんですねえ。
待ってるうちにも夏休みは過ぎてゆく(+_+)
あきらめて節約テーマに転換しようかな?

あ、電気代の節約もう一点思いつきました。
・日記をそろそろ切り上げて、パソコンの電源を切る。
ってわけでさらばー。
2009.08.04 00:11 | 未分類 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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