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23日に大阪桐蔭で練習試合、大阪桐蔭、関西創価、堀川、洛星、膳所の5校の参加でした。

私のチームは肯定で2-1、否定で2-0で全勝しました!チームのみんなありがとう
1試合目は肯定:膳所、否定:大阪桐蔭。DM「飲酒の危険」にはびっくりしました。私は飲酒・ギャンブルが論題外だと聞いていました。しかし後々桐蔭さんによると、連盟のページにはそんな付帯事項が存在しないのです。連盟のミスで、付帯事項の周知徹底がなされていなかったそうです。あまりにも自信満々だったので、試合では論題外だと指摘できませんでした。今回は禁止になりませんでしたが、飲酒の話を取り上げた学校は本当にお気の毒です。議論はどうなったかというと、比較らしき比較が存在せずジャッジに丸投げしてしまいました。スタンスが取られて、何とか勝てました。

2試合目は肯定:洛星、否定:膳所。非常にかみ合った議論で面白かったです。肯定は民主主義のためにも1819に選挙権を与えるべきなんだというのに対し、否定は若造に金なんか与えたら、悪徳商法のカモになる、という話でした。質疑で民主主義を達成するには若者の政治参加が不可欠だよね、と聞いたのは非常に効果的でした。反駁で選挙に行く証明がなされていないことを示し、比較ではプラン前後の世界の違いの具体性で見て、否定のほうが深刻なんだと主張しました。ジャッジは具体性をとり、快勝できました。

今回の試合は実りある、また反省の多いものだったと思います。

ディベートで最も重要なのは、スピーチや強力な立論や反駁ではありません。スピーチは立論・反駁を伝える手段に過ぎず、立論や反駁はスタンスの肉なのです。はじめにスタンスありきなのです。日々の活動でもスタンスを意識すれば、試合の数日前に立論を作り出そうなどということはないはずです。

2年生は兼部や課題研究で、1年生をほとんど助けてあげられませんでした。だけども、みんな良くやってくれて感謝しています。正直いって1年生たちは着実に強くなっています。いつ自分も抜かされるのではないかとびくびくしています。もうそろそろ2年生からの指示がなくとも、率先して活動してほしいなと思います。机を組んで戦略シートを作ったり、立論を板書して議論したり、立論を作ったり・・・・・・何かに取り組んでくれたら、私たち2年生もアドバイスをしてあげられます。そうしたら日々の活動がもっと楽しめるんじゃないかなぁと思います。逆に何もしないのであれば、私たちも何もしてあげられません。とにかくもっと楽しんでください。
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2008.11.30 21:13 | 試合 | トラックバック(-) | コメント(0) |












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