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むかしむかし、北アフリカにベルベル人が住んでいました。
彼らはしばらくの間ひっそりとたいした大事もなくだらだらと過ごしていたのですが、なんとなく繁栄していて歴史の教科書でも大注目のローマ帝国にそこそこあこがれていました。

そんな時、彼らは気付いたのです。
ベルベル人A:ベル、ベルルベルベル?(なあ、なんかヤバくない?)
ベルベル人B:ベルル?(何が?)
ベルベル人A:ベルベルベッルル、ベルベルベルルルルーベルルベルルンルン。(このままだったら、俺たち歴史の教科書に載らないじゃん。)
ベルベル人B:ベル・・・。(ああ・・・。)
ベルベル人C:ベル、ベルルールルンベルベッルルル?(じゃあ、イスラーム教でもやってみる?)
ベルベル人D:ベル、ベルベルルベ!!(ああ、今流行りの!!)

こういうわけで彼らはイスラーム教を取り入れて、見事に歴史の教科書に名を連ねる事に成功しました。
しかし残念ながら本日のテストでの扱われ方はかなり雑な感じでした。
さぞかし悲しんでいることでしょう。

彼らはムラービト朝(本人たち曰くベルールル朝)、ムワッヒド朝(同じくベルッルル朝)と国を立ち上げて、スペインの間で中世の一大ブームになっていた地球の緑と俺たちの領土を守ろうキャンペーン(通称レコンキスタ)に対抗して、アメリカ古代文明のように訳のわからない感じで扱われることを回避することに成功しました。

でめたしでめたし。
ニドランでした。

(次回投稿予定日:3月9日)
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2009.12.01 21:42 | 未分類 | トラックバック(-) | コメント(0) |












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